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2024年2月20日手塚治虫,読書サボテン君,マンガ,レモン・キッド,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,松本 零士,講談社,講談社コミッククリエイト
まず、大前提としてこの時代の手塚 治虫のマンガは、文庫本で読むものではない。1コマの情報量が、けっこうそれないりにあります。そして、わたしは、老眼。
まあ、そういう理由もあるのだけれど、なかなか辛かった。 あと、西部劇に、あんまり興味がないというのもあるなぁ。
あの時代、手塚 治虫も、松本 零士も、みんな同じ西部劇を見ていたんだなぁというのが良くわかります。 でも、わたしには、その教養はないなぁ。