物語の一区切りが終わっても、人生は続くよどこまでも

アンドレイ・サプコフスキ,川野靖子,読書

ウィッチャー5 湖の貴婦人

電子書籍を読んでいる時はそうなのですが、特にアレクサに読んでもらっていると、あとどれぐらいのページが残っているが全然わかんなくて……。
5巻の途中で、ものすごい血みどろの大戦闘があって、それが終わってちょっと落ち着くところがあって、そろそろ終わりかなぁと思っていたら、終わらない、終わらない。もう、ビビるぐらい終わらなくてビックリしました。

でも、それを読みながら、あぁ、物語に一区切りがついても、彼らの人生は続いていくのだなぁと感じました。

ゲームは後日譚?
えっ?

ちょっと、興味が出てきました。
ネトフリ版のドラマも楽しみです。