荻野真,読書ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社

孔雀王 曲神紀9

良い感じで、お話が混乱してきております。
こういう展開、好きです。

スサノオから八岐大蛇、そして、小泉 八雲へ。
まあ、広がり方としてはオーソドックスだと思いますが、元気な感じがいいなぁと思います。

元気……なくなった方に対する言葉ではないかもしれませんが。この頃は、元気だったんだなぁ。そして多分、死ぬ前まで孔雀と一緒に元気だったんだろうなぁと。

小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社

宇宙兄弟38

なんか、ものすごく一歩一歩ですねぇ。
実際の宇宙開発も、そんな感じなのかもしれません。

杜康潤,読書孔明のヨメ。,杜康 潤,芳文社,MANGA TIME COMICS

孔明のヨメ。9

そろそろ、次の巻ぐらいで三顧の礼ですかねぇ。
「孔明のヨメ。」は、どの陣営も人間関係が良い感じですよねぇ。

栗本薫,読書やおい,栗本 薫,終わりのないラブソング,絶愛-1989-,角川ルビー文庫,角川書店

終わりのないラブソング7

結局、こう突き詰めていくタイプのやおいって、最後は破滅に向かって一直線な感じがある。
「絶愛-1989-」とかも、そんな感じでしたよねぇ。

幸せになったらいいのにと思ってします。

まあ、だから好きっていうのもあるしねぇ。