栗本薫,読書やおい,栗本 薫,終わりのないラブソング,絶愛-1989-,角川ルビー文庫,角川書店

終わりのないラブソング7

結局、こう突き詰めていくタイプのやおいって、最後は破滅に向かって一直線な感じがある。
「絶愛-1989-」とかも、そんな感じでしたよねぇ。

幸せになったらいいのにと思ってします。

まあ、だから好きっていうのもあるしねぇ。