吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,鬼滅の刃

鬼滅の刃4

蜘蛛の話。
実は、アニメで「鬼滅」を見だしたのが、このあたりです。

善逸がなんであんななのかとか、伊之助がなんであんななのかがちょっとかたられる感じ。善逸の話はアニメでも覚えているけれど、伊之助の話はあったっけ?
獣の呼吸って、全部、見よう見まねで自分で考えた。そう考えると、イノシシすごいな。

押切蓮介,読書ジーニアース,少年チャンピオン・コミックス,押切 蓮介,秋田書店

ジーニアース2

今のところ、ジーニアスって、人間に恨みをもっている子ばっかりっぽいのかなぁ。
ミュータントというよりも、なんか、恨み人間みたいな感じがします。

北原文野,読書オフィス漫,北原 文野,夢の果て,夢の果てシリーズ,Pシリーズ

夢の果て2 Pシリーズ10 夢の果てシリーズ2

パスワードは、「TRUMP」。
いや、高校生ぐらいのときに読んだときは、けっこうドキドキしていましたが、今となっては、その初期設定みたいなパスワード何年パスワードそのままやねんとか、いままでめっちゃ漏洩してるんと違うやろうかとか思ってしまいます。

まあ、そういう部分は置いといて、でも物語の部分は、凄いなぁというか、時代を感じさせないなぁと思います。

杉浦次郎,読書ちょびっツ,僕の妻は感情がない,MFコミックス,MFコミックス フラッパーシリーズ

僕の妻は感情がない5

「ちょびっツ」の向こう側にこのマンガはいこうといているのかもしれない。
そんなことを感じた5巻目。

いろいろな技術によって人類の考え方はあともどりができないぐらいに変わっていく。機械によって、孤独を癒やされることは悪か?
それと共に、人間のエゴで機械が苦しむ(少なくともそのように見える)のは、本当に正しいことなのか。

人間のモラルと、機械にとってのモラルと、両方を考えていかないといけないかもしれない。

アベツカサ,山田鐘人小学館,少年サンデーコミックス,山田 鐘人,葬送のフリーレン

葬送のフリーレン3

魔力を隠す。それは、人間の狡猾さ。魔族にも多分、エルフにも思いつかない。
多分、人間と一緒に生活することは、いいことばかりではないのだと思う。
そういうことを含めて、人と関わるということではある。

そして、僧侶も参入かというところで続く。パーティらしくなってきた。