バネストで、韓国から来たボードゲームなどを購入。
しかし、ミニは……宝石ではなかったという。
まるっきりブロックスで、ねぇさんは、ショックを受けていました。
その他、気になっていたゲームと、職場旅行で使えそうなゲームを購入しました。
「ゲームリスト」更新。
ビバリーの「ブロックス3D」は、いつでるんでしょう?
そして、「ウボンゴ」を「ブロックス・パズル」とかいって出さないかな……。
バネストで、韓国から来たボードゲームなどを購入。
しかし、ミニは……宝石ではなかったという。
まるっきりブロックスで、ねぇさんは、ショックを受けていました。
その他、気になっていたゲームと、職場旅行で使えそうなゲームを購入しました。
「ゲームリスト」更新。
ビバリーの「ブロックス3D」は、いつでるんでしょう?
そして、「ウボンゴ」を「ブロックス・パズル」とかいって出さないかな……。
3月25日(日)。3月の「京都ゲーム会(仮)」で、まったり遊んできました。
無理を言って、白紙さんに「ポラリティ」と「大聖堂」を持ってきていただきました。
ありがとうございました。
どっちも、なかなか楽しかったです。
「ポラリティー」
「インフェルノ」
「大聖堂」
「ゼンドー」
「ブロックス・トライゴン」
「そっとおやすみ」
「ハンカチ落とし」
「ポラリティ」は、去年のゲームマーケットで、超能力者の人たち(嘘)を見てから、自分でもやってみたかった、さわってみたかったゲームです。
しかし、基本的に不器用なので、東京で見たような超能力は使えませんでしたねぇ。でも、おもしろい!!インパクト抜群です。
「大聖堂」は、ちょっと重たいめのゲームでしたが、堪能しました。
次は、こうしようというのがあるので、また、遊んでみたいゲームです。
システムは、「ケイラス」に似ているように感じましたが、こっちの方が、わかりやすい感じでした。
どちらかを選ぶとしたら、わたしは、「大聖堂」ですねぇ。
「ゼンドー」 は、いつものまったりゼンドーでした。
「ブロックス・トライゴン」は、なんと、6人で。せ、狭い。
「そっとおやすみ」と「ハンカチ落とし」は、子どもたち、お母さんたちを交えて遊びました。
どっちも、かなりウケていたので、わたしは嬉しいです。
「ハンカチ落とし」は、8枚すべてをめくらなければならない最長ルートで、全部めくったお母さんが勝ちました。
すごい、このパターンは、始めて見た気がする。
連休最終日、2月12日(月)は、京いきいきボランティアまつりがありました。
ゆうもあで、参加してきました。
わたしたちは、お昼から参加。
前日の人出はかなりのものだったそうですが、連休最終日ということもあってか、12日は、それほどでもなかったです。
ノンビリとした雰囲気の中、ゲームのインストをしたり、一緒に遊んだりしました。
「ぶんぶん回って」
「サンファン」
「ブロックス」
「犬の散歩」
「アブラカタブラ」
「ゼンドー」
などなどでした。
「アブラカタブラ」は、カルテットを遊びました。本当のルールブックに載っているのは、違う遊び方かも。
「犬の散歩」をめちゃくちゃ気に入ってくれた子がいて、3回も遊びました。
しかし、「サンファン」する小学4年生、「ゼンドー」で師匠をする小学1年生……。
世の中は、広いわ(笑)
2月。三連休ということで、三連休の初日2月10日(土)に、ゲームハウスにて湖畔のゲーム会が行われました。
遊んだゲームは、
「マンチキン日本語版」
「バベルの塔」
「カイロ」
「サンクトペテルブルク」
「ことば博士」
「ブロックス・トライゴン」
「百科審議官」
「ヘックメック」
「王への請願」
「タルバ」
「マンチキン日本語版」は、単純な割には、ルールが多いので遊びやすさに難がある気がします。
まあ、TRPGのルールの細かさといい加減さを笑うゲームなので、しかたないか。
ざっくり大作りな感はありますが、意外とバランス悪くないのかとも思わせところもあります。
欠点は、やっぱり、「D&D」を知らないとねぇということですね。
「バベルの塔」は、ねぇさんが
「遊んだことある!……かも……」
と。
「かも」って、何だ?「かも」って。
遊んでみると、なるほど、おもしろいけど印象に残りづらいゲームでした。協力したり、出し抜いたりという感じが、同じクニツィアの「ブルームーンシティ」とよく似たテイストでした。
「カイロ」は、下手なわたしは、徹底的に下手です。
0点でした。練習しようという気にまではならないなぁ。たまには、遊んでもいいかな?でも、練習しない限り、結果は同じかも(笑)
「サンクトペテルブルク」は、初プレーの人と、経験者がいるときは、どこまでアドバイスするのかというのは、微妙なゲームだと思いました。
初プレーの人に、あんまりにも言いすぎるのは、その人の考える楽しさを奪ってしまいます。だからといって、よっぽどゲーマーでないと、アドバイスなしでは、かなり差が出てしまうし……。その辺のさじ加減は、難しいですね。
特にこのゲームは、例えば最初、職人を買わない初心者がいた場合、いきなり次の人が職人を3人抱えてスタートするということになりかねません。この差が、かなり大きく出てしまって、勝敗に大きく影響することが多いのです。
まあ、「最初の職人は、とにかく買う」というのは、ルールにもアドバイスとして書かれていることなので、言ってもいい(言うべき?)ことかとも思うのですが。
まあ、初心者の人が一緒に混ざったときは、もちろん勝ちを目指すのですが、自分に不利になる(あきらかに誰かに有利になる)プレーを、その人がしたとしても、
「そんなプレーは、おかしい!!」
とは言わずに、優しく見守れると、また、次から一緒に遊んでくれる人が増えていくのかなぁと思います。
それをするのは、その人なりになにか理由があるはずなので、せめてどうしても言いたいのなら、ゲーム終わってからにした方がいいなぁと思います。
すごい、いいゲームなのですが、そのあたりだけが、難しいなぁと思います。
といいつつ、今回のように、ゲーマー3人と初プレーの人1人だと、あっこでアドバイスした方がよかったのかなぁ……。
とか、矛盾したことも思ってしまいます。
「ことば博士」。わたしは、だるま(笑)
ここで、1人用事のため帰宅。
以下、3人で遊びました。
「ブロックス・トライゴン」は、ブロックがはまるかどうか、入れてみないとわかりづらいという問題が(笑)
でも、3人で、すっきり楽しめるというのは、いいです。
「百科審議官」は、3人専用のゲームということで。
わたしのお題は、「光るもの」。ねぇさんは、「木がつつかわれているもの」。もう1人は、「うみ」。
光るもの。「人」とか、「ウルトラマン」とかは、若干、わかりにくすぎだったかも。
あんまり絡み合わず、夕食のピザが来たので、途中で中断。
「ヘックメック」は、最近、サイコロのゲーム絶好調のねぇさんの1人勝ち。
いきなり、「29」をとって、その後も、「28」とか、人の「26」を横取りとか……。
昔のサイコロで笑わせてくれるねぇさんは……(笑)
「王への請願」は、「ヘックメック」で独走を許したので、サイコロゲームのリベンジとして。
前回、おてばんで遊んだときは、わたしは、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまって、サイコロが増えず、最終の決戦ですでに負けていたので、その反省を活かして……。
と思っていたのですが、また、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまいました(笑)
そして、余裕で、ねぇさんが、王様と王妃様をおさえて、また持っていかれました。
このゲームは、自分の取ったカードが人に影響するということは少ないので、「サンクトペテルブルク」以上に、アドバイスなんてせずに、はじめてでもまかせておいていいゲームだと思います。
まあ、慣れないと、今振ったサイコロの目が、どう発展する可能性があるのかを見落としてしまうこともあるのですが、それを含めて、考える楽しみを味わえるゲームだと思います。
自分ならこうするのにというのが見えると、ついつい言いたくなりますけどねぇ。
昔のサイコロで笑わせてくれたねぇさんは……(笑)
「タルバ」 は、いいゲームですねぇ。これも、若干、経験差がでるような気がします。
といいつつ、インストしたわたしが、今回、ルールを間違っていて、すいませんでした。
タイルを置ききって点数計算という状況は、今のところ見たことないです。今回は、特に3人だったから、タイルがけっこう余っていました。今までみたことがあるのは、2種類の建物を置ききるサドンレス勝利ばかりです。
でも、4人でやった場合は、どっちか微妙になるかな?
いろいろ試してみたくなるよいゲームです。
けっこう長く書いたので、これをもって、ゲーム会参加報告、及び、ゲーム会レポートということにさせてもらいます(笑)
本当は、もっと1つ1つのゲームのことを書きたいのですが……。
今日は、大阪の大型児童館ビッグバンでの『ゆうもあ』のイベントでした。
今年で、2年目、2回目のイベントです。
前回のイベントが、1年前にもかかわらず、覚えていて下さっていて、また、来て下さったご家族もありました。
前回は、かなりキャパいっぱいいっぱいだった印象があるのですが、今回は、人の流れも良くて、適当な人数だったと思います。わたしも、ときどきゲームに入ったりしながら、楽しみました。
去年といままでの反省をいかして、「スティッキー」や、「ブロックス」などのゲームを複数用意していきました。大活躍でした。
「ゆうゲームズ」のパンフレットを欲しいとおっしゃる方が、とても多かったです。
遊んだゲームは、
「こぶたラリー」
「ゲシェンク」×3
「バチークキッズ」×2
「おしい!」×2
「ヴィラ・パレッティ」
「こぶたラリー」は、ゲームはともかく、ブタのコマは、集めたくなりますね。
「ゲシェンク」大好きな小学生というのも、すごいと思いました。
「バチークキッズ」は、もう、2歳ぐらいから大活躍のゲームです。
「ヴィラ・パレッティ」は、若干、ルールがわかりづらい。でも、おもしろいです。さすが、ゲーム大賞!もうちょっと、遊んでみようと思いました。