ちはやふる30
30巻ですよ。
そして、いよいよ映画ですねぇ。
ちょっと奏ちゃん役の子があっているのか気になるのですが、別の写真で見るとけっこう悪くない感じでした。わざと、ポスターでは写りの良くないのを使っているのか?そんなことして、意味があるのかわかりませんが。
翠ちゃん、大人気です。
今、1巻の感想を読み直して、兄と弟がまるっきり逆に書いていたことに気づきました。兄が一郎。弟が次郎だよな当然。
なんで、こんな勘違いをしたんだろう……。
訂正しました。
短編連作なので、キャラのストックが足りていない感じはしますねぇ。新そっくりの歯医者さんが出てきます。この世界って、たしか「ちはやふる」とも繋がっていたはずなのに大丈夫か……。まあ、前出てきたキャラクターが出てくる事はほとんどないので、大丈夫なんですけどね。
でこねぇさんは、ゲスト(というか、各話の主人公たちというか)の人たちのもうちょっと突っ込んだ話が読みたいといっておられました。まあ、それぐらい気になる物語の1部を上手に切り取っているということだと思います。