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ちはやふる4

なんでも、一生懸命にやるのは大切だなぁと。
女帝が動いたのは、うまくいきすぎだけれども。

このちはやの頭痛は、ただの風邪なんでしょうか?物語に大きく関わるようなものなんでしょうか?

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ちはやふる3

典型的なスポコン展開です。
それからカルタというところが、なんとも斬新で奥が深い。でも、気持ちの持っていき方、成長は、本当に、気持ちいいスポコンです。

「声出していこう!」

とか、でも、本当にチーム戦では大事だよね。

部長・太一の成長も、かっこいい。好きな女の子が、違う方を見ているのがわかっているとき、そこで踏ん張って成長していくのが、いい男だ。

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ちはやふる2

小学校編、終了。

そして、高校編がはじまりました。中学校、すっぽかした。
でも、この空白の3年間が、物語に重みをつけているみたいですねぇ。

めちゃくちゃ美少女に育った主人公。そして、無駄美人。無駄部というのが、なんとも、ツボです。
本当に、これだけの人材を集めて、かるたですから。
でも、これぐらいやっても、頂点を取るのは難しいということでもあるなあ。

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ちはやふる1

マンガ賞とったと並んでいたんですよ。
そのカバーの色遣いと絵が、メチャクチャ印象的で、購入した1冊です。

そして、カルタ界。そんな世界があるなんて。
でも、確かに、テレビのニュースで流れていたりするもんな。

主人公の小学生の女の子が、メチャクチャ男前なんですよ~。もうそら、ありえないぐらいに。だから、この子に嫌われたくないというか、軽蔑されたくないという、男の子2人の気持ちも、痛いぐらいに伝わってきます。

世の中には、まだまだ、知らないおもしろいマンガがあるんですねぇ。