ちはやふる17
新が、ベールを脱ぐみたいな感じ。
強い。そして、この男も、いろんなとこで女の子泣かしてそうだな(笑)無意識に。
新が、ベールを脱ぐみたいな感じ。
強い。そして、この男も、いろんなとこで女の子泣かしてそうだな(笑)無意識に。
「真島が気負ったあ」
の一言で、爆笑。
でも、その巧さに唸ります。
千早、足ひっぱてるよなぁ(笑)
団体戦終了。
そして、多分、個人戦は、またまた来年に持ち越しかな?
詩暢ちゃんへの顔見せもおわったことですし。
来年にのばしてもいいだけの伏線も、しっかり張られた気がします。
詩暢ちゃんの目には、まだ、女子は、だれもうつってないというのが、なんというか、彼女の孤独を際だだせていていいと思います。
そして、かるた。奥が深い。
おまけ4コマも、その奥行きをちゃんと形作っているピースになっているのが、凄い。
それぞれ、1人1人のドラマを造るのが、本当にうまいです。
すごいこと考えるなぁ……と。
例えば、カメラ少年たち。あれって、実際に存在してたら、きっと恵夢たんの内面なんて、なんにも考えてないと思うんです。
でも、恵夢自身に、モノローグさせるわけにはいかない。だからあえて、あのカメラ少年たちに語らせるみたいなテクニック。
末次 由紀……おそろしい子(笑)
このキャラの使い方、ドラマの作り方、少女マンガのボーダーを越えている気がします。いったいどこで、習ったのか?