歌の色

末次由紀,読書

ちはやふる14

詩暢ちゃんの目には、まだ、女子は、だれもうつってないというのが、なんというか、彼女の孤独を際だだせていていいと思います。

そして、かるた。奥が深い。
おまけ4コマも、その奥行きをちゃんと形作っているピースになっているのが、凄い。

それぞれ、1人1人のドラマを造るのが、本当にうまいです。