ことっとスタート ロアルド・ダール コレクション 18
ウソは、いけないと思います。
あきらかに、相手をだまそうとしているウソは。
そして、訳者あとがきは、あいかわらずやな感じ。
でも、これって、もしかして、なにか言われたときのために予防線をはっているようにも思えます。
でも、そんな解説、ながながしなくても、ちゃんと伝わるのが、いい訳なんだと思います。
けっこう、7月にはいって、パティクローバーさんに通っています。
やっぱり、顔を見て、商品を見ての買い物は、楽しいです。
気に入った「テーベの東」とか、メビウス系の新しいのは、わりと手に入ります。
きのうは、妹の子どもの2歳の誕生日ということで、ぱふ草津店に積み木のプレゼントを買いに。
ついでにゲーム棚をみていると、新しい「メイクンブレイク」が。
えーと、「EX」ではなくて、今までの「メイクン」がちょっと規格を変えて出ていました。
積み木の大きさとカードの大きさが少し小さくなって、点数チップがなくなっていました。
さらに、日本語版のルールが、最初からついていました。日本語の題名は「メイク&ブレイク」でした。
で、少し小さくなって、チップがなくなったということで、お値段も少し安くなっていました。
積み木の大きさが小さくなったのは、小さい子の手でも遊びやすくなったと思います。
チップがなくなったのは、出来たカードを渡しておけばいいので、以前からいらないと思っていました1
ということで、変わり種から、定番(?)まで、いろいろ購入しております。
ゲームリストに追加しました。
これは、いかにおもしろいと感じても、子どもには読ましちゃいかんだろう。
わたしは、あんまりモラル高い方ではないけど、自分の楽しみのために、なんやかんやと人を悪者にしたてあげて、自己正当化するというのは、好きではないなぁ。
そして、訳者・柳瀬の解説は、相変わらずヤな感じです。