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2005年8月15日早川書房編集部編,栗本薫,読書アレナ通り十番地の精霊,グイン・サーガ,グイン・サーガ・ハンドブック,ハヤカワ文庫,早川書房,早川書房編集部編,栗本 薫
いやあ、読み切りの「アレナ通り十番地の精霊」が、とってもおもしろかったです。 思いっきり、英雄を否定していますけど(笑)
でも、一方で「英雄」を書きながら、こういう視点からのお話も書けてしまうというのが、栗本薫のすごいところですねぇ。
いつかわたしは、グイン・サーガを読み返すときがあるんだろうか?
2005年6月19日栗本薫,読書グイン・サーガ,早川書房,早川書房編集部編,栗本 薫
まあ、1~3位まではともかく、4位ヴァレリウスというのは、なかなか地味でおもしろい。
うーむ、「ベルゼルク」も、読むか?
2005年6月18日栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,早川書房,栗本 薫,豹頭王の試練
そして、さすが100巻。 グインに史上最大のピンチが……。
力よりも、こっちの方がピンチだという。
2005年3月12日栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ルードの恩讐,早川書房,栗本 薫
なんか、ひたすら、ひたすら、イシュトヴァーンがかわいそうです。 自分で、落ち込んでいる部分も、おおいにあるのですが。
2005年2月5日栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,早川書房,栗本 薫,蜃気楼の旅人
あんまりにも、都合のいいことだけ覚えているグインに、けっこう笑ってしまいました。
しかも、1番最初に出会う人間が、イシュトだとは……。 たしかに、モンゴールは地理的にあそこにあるので、必然といえば必然なんだけど。