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2007年10月17日島本和彦,読書アニメ店長,一迅社,島本 和彦,ZERO-SUMコミックス
みんなにフレンドリーなアニメイトに成ればなるほど、兄沢のキャラクターがいらなくなっていくという……。なんて恐ろしい話なんだ。
いや、わたしは、殿鬼さんの
「何も失わずに…」
という意見にわりと賛成。
何かを失ってもいいから、欲しいと思うぐらいでないと……。
2007年9月3日島本和彦,読書からくりサーカス,サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦,新吼えろペン
今回、最後のふろしきのお話は、もう、素晴らしかったです。 本当に、わたしも「からくりサーカス」の最終幕がはじまったときは、思いましたもの。
「あぁ、これは、たたみきれない……」
まさか、最終幕がそれから12巻も続いて、そして、最終幕が終わってさらに15巻も続いてから、終了するなんて、思いもしませんでした。
でも、これも、熱い思いがあったからこそなんだなぁ。
ふろしきは、こんなふうに大切にたたんで欲しいものです。
2007年5月22日島本和彦,読書サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦,新吼えろペン
「燃えろペン」ではなくて、「吼えろペン」なので、ある程度しかたないかと思いますが、炎尾 燃、前に比べると熱さはなくなり、状況に流されやすくなったかも……。 というか、ジュビロとかでてきたら、あっちの方が熱そうだし。
まあ、だからといって、おもしろくないかというとそんなことはなく、すごい限定された小ネタは、島本 和彦は、やっぱり、上手いです。
2007年1月29日島本和彦,読書サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦,新吼えろペン
プリンセス。 いやぁ、夢があっていいなぁと(笑)
次の巻にも、また出てくるみたいですねぇ。
2006年8月19日島本和彦,読書サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦,新吼えろペン
売れるものか?好きなものか?
でも、結局、自分では選べなくて、どっちかしか出来ないということでは……。 こわい話だ。