島本和彦,読書リュウコミックス,島本 和彦,徳間書店,無謀キャプテン

無謀キャプテン1

「墓穴を掘れ!」

この熱いメッセージが、大好きです。
いや、オレは、掘りたくないけれど……。

まあでも、赤面しちゃうことは、あるもんだ。
そんな時、読むと元気が出る……かもしれない。

極限に達した忙しさが生み出した勢いだったみたいです。

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アニメ店長4

たしかに、腐女子なんて言葉が、こんなに有名になるとは思ってもなかったかも……。

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アオイホノオ3

ガイナックスの人たちの青春も、いいですねぇ。話は、いろいろ聞いているけど、こうやってかかれていると、またなんか、身近に感じます。

がいやのぅ(笑)

もしかすると、自分がどうしようもないヤツらと思っているヤツらでも、実は、凄いヤツなのかもしれなかったり、すごいヤツと思っていたヤツが、たいしたことなかったり。

青春って、混沌としています。

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アスカ@未来系2

いや、マコちゃんの年上論争が、素晴らしすぎて(笑)
多分、けっしてふざけているわけではなくて、本人たちは、いたって真面目であるのだと。そして、真面目であれば真面目であるほど、その突拍子もない展開が、笑いを呼びます。

しかし、タイムパラドックスって、けっこう難しいよね。

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アスカ@未来系1

島本 和彦が挑む、本格SFマンガ。多分。
この人の限界として、真面目なのか、ギャグなのかわからないところはあるのですが、多分、きわめて真面目。

でも、この人の想像力とSFって、そんなにかけ離れていない感じがします。