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本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 第一部 兵士の娘3

これで、第1部完です。
一気にたたみかける1冊でした。

アニメで見て展開は知っているのですが、やっぱり小説の方が詳しくて楽しいですね。
ルッツ、優秀。そして、それに気づいて、マインにつけといったベンノも優秀だなぁと。

そして、番外編、多い。
これが、けっこうアニメでは書かれていないけれど、けっこう重要じゃないですか。

さて、第3部のアニメが始まるまでに、わたしはどこまで読めるのか?
楽しみです。

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インサイダーケン2 ワンダービット 島本和彦 漫画全集

どうしても、幻想のぬるま湯世界よりも、現実に足をつけてたい感じが勝っています。
多分、この分野では、幻想のぬるま湯につかりきっている物語の方が、ウケはいいと思います。

まあでも、どっちも大事。と、無難にまとめておこう。

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悪いが私は百合じゃない1

表紙の折り返して、すでに「残念!百合でした。」て書いてあるところが好きです。

「バカがガバガバになっている」って言うのも、好きっていうのはそういうもんだよねぇと思います。

最初は、ちゃんとギャップ萌えになっていたのに、そのあたりは、だんだんグダグタになってきたな。

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風雲児たち 幕末編12

まあ、鎖国なんてしていると、内と外の違いが大きくなって、開国するときには大変なことになるわなぁと。
そして、世界は植民地時代。とうぜん、儲けられるところからは、儲けようとする。

そして、大きな物語の中で、流されている人たち。
みんな生きている。

そして、万次郎と竜馬。
いやぁ、幕末っていう感じですねぇ。

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「ハイスコアガール」 ボクらのゲーセン青春日記

「ハイスコアガール」の人気にあやかった本です。

あの時代をふり返る。
まあ、それほどゲーセンに入り浸っていたわけでも、テレビゲームばっかりしてきたわけでもないけれど、あの時代の空気って、おもしろかったなぁと思います。

「ゲーメスト」は、欠かさず読んでいたし、ムックもいっぱい持ってた。