ジパング13
歴史が変わらないとしたら、いったい何のために「みらい」はここにいるのか?
草加が、原爆を落とそうとしているのは、もしかして日本?
歴史が変わらないとしたら、いったい何のために「みらい」はここにいるのか?
草加が、原爆を落とそうとしているのは、もしかして日本?
ということで、またまた新選組。
しかも、マンガばっかですね。
このマンガは、芹沢鴨がすごくかっこいいです。
ここまでかっこよくはなかったと思いますが、でも、本当に憎めない人だったようですね。
人の妾さんを乱暴して横取りしたら、その妾さんに本当に惚れられたというのは、どうやら実際の話だったみたいです。
最後までしびれました。
ということで、次の巻からは出てこないわけですが……。
もうちょっと、ゆっくりな展開でもよかったかも。
赤名 修 / 講談社(2003/12/22)
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以前読んだときよりも、アンネの性格の印象がいっそうキツくなっているような気がします。
以前の版は、多分、家族に対する批判の部分とかが抜かれたものだったので、その印象かもしれませんし、または、わたしが年をとったということかもしれません。
あと、思っていたほど、暗い話でもないなぁというのも、今回よんでの感想。
もっと、悲惨な生活を強調した物語(まあ、ノンフィクションですが)だと思っていたのですが、本当になやんでいることは、戦争のこととかとはちょっと違う、なんだかすごい日常的なことだなぁと思います。
人は、どんな環境でも、生きようとするのだなぁ。人が生きるというのは、どんな環境でも、それほど変わるものではないのだなぁ。
そんな感想を持ちました。
アンネ フランク, Anne Frank, 深町 真理子 / 文藝春秋(2003/04)
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ゆうもあゲーム会の常連さんの子どもと「トラベル・アバロン」を。
小学2年生だと思って、手を抜いていると痛い目にあうので、全力で攻撃(笑)
でもまあ、本当は全力で攻撃に行くよりも、全力で守った方が強いゲームのような気もします。
今回、会場にあったのも、やっぱり前回と同じく携帯用の「トラベル・アバロン」でした。
大きいのを1回、試してみたいですねぇ。
具合がよかったら、欲しい。
最後の時間は、小学生のグループと「キャッチミー」。
ついつい、必死になって疲れてしまいます。
いつも、このゲーム、盛りあがって、その後、惰性になってきても、
「もう、終わろう」
とは言わないのですが、今回みたいに、終了間際にするのはなかなかいいなぁと思ったりしました。
だって、ちゃんと終わりの時間がきますから。
そして、
「はい、そろそろ終わりです。片付けてください」
の声がかかった後の
「じゃあこれ、今日の最後の1回」
が、けっこう熱かったりします。
よ、余韻のある終わり方?