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狭い世界のアイデンティティー2

なにがしたいのかは、良くわからないけれど、まあ、こういうルサンチマンは好き。
実在のマンガ家も出てきて、さて、どう料理していくのか?

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,DRAGON BALL,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-27 KC完結版

死んだら強くなる。
なら、死んで修行をしたらいいではないか。なんと、「DRAGON BALL」な展開。

まあでも、復活する選択肢を絶たれる危険は常にあるのだけれど。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ13

アニメ版のシーズン2のラストまで。
クリスマス決戦が終わって、ミッションクリアしたかと思って未来に帰ったら、マイキーの闇が爆発という、またまた、なにコレ的なところで終わります。

結局、1番問題なのは、マイキーではないかという。

手塚治虫,読書サボテン君,マンガ,レモン・キッド,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,松本 零士,講談社,講談社コミッククリエイト

サボテン君 レモン・キッド 手塚治虫文庫全集

まず、大前提としてこの時代の手塚 治虫のマンガは、文庫本で読むものではない。1コマの情報量が、けっこうそれないりにあります。そして、わたしは、老眼。

まあ、そういう理由もあるのだけれど、なかなか辛かった。
あと、西部劇に、あんまり興味がないというのもあるなぁ。

あの時代、手塚 治虫も、松本 零士も、みんな同じ西部劇を見ていたんだなぁというのが良くわかります。
でも、わたしには、その教養はないなぁ。