押切蓮介,読書モーニングコミックス,リアル,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社

狭い世界のアイデンティティー3

現実からフィクションに侵食していく男・藤田和日郎。ほぼ、島本先生のジュビロじゃねぇか(笑)
実は、リアルもそんな感じか(笑)

ただ、フィクションを壊しかねないキャラを持って来たのは確か。

末次由紀,読書ちはやふる,末次 由紀,講談社,BE・LOVEコミックス

ちはやふる48

いいよね。
このスポ根特有の一瞬の時間が、無限に引き延ばされている感じ。
そして、今までの全部が、一点に集中していく感じ。

大暮維人,西尾維新,読書化物語,大暮 維人,西尾 維新,講談社,週刊少年マガジンコミックス

化物語15

「こよみヴァンプ」終了。
「つばさキャット」スタート。

えーと、時系列的には、最初に「こよみヴァンプ」があって、それから今回語られているGWのネコ騒動がある。
その後、「化物語」の1巻からはじまる物語があって、もう1回目のネコ騒動という感じであってるのかな。

なんでGWのときに、暦が委員長を娶らなかったのかというお話になっているのだろうか。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-28 KC完結版

地獄巡りの28巻目。
死は、軽く扱われているように見えるけれど、多分、伝えたいことは決してそうじゃない。

でも、表層しか伝わりにくい人も確かにいる。