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仮面ライダークウガ3

うんまあ、よくある話ではあるのですが、好きです。今回みたいな展開。まあ、救いはないんですけどね。
でも、仮面ライダーのお話って、基本的に救いはあんまりないのかも。

そして、バイクにのってこそのライダー。
しかし、思いっきり、POLICEってかいてあります。いいのか(笑)

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シン・シティ1

これもまだ、フランク・ミラーとマーク・ミラーの見分けがついてない頃に買った1冊(笑)気付よ。

アメコミだけと白黒です。なんというか、影絵みたいなスタイルでかっこいいです。
映画も見に行っていて、これも白黒の画面がかっこいい映画でした。
まあそれだけに、コミックスも映画も、若干なにをしているのか見えにくいというのはあると思います。

そして、ストーリーが、バイオレンスで、メロドラマで、暗いです。
たしか、映画はねぇさんと一緒に見に行っていて、ちょっと気まずい感じだったかも。

コミックスの方が、お話的にはメロドラマにウェートが置かれている感じで好みです。

フランク・ミラー,Frank Miller,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-04-23

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宿命の宝冠 グイン・サーガ外伝25

最初、オチがなんだ?と思ったのですが、これはこれで、この人なりの新しいグイン・サーガの世界を書いていくぞという宣言なのかなぁという気もしてきました。
そして、ここで書かれた全ての「外伝」を含んで、正伝を続けていく。これって、作家が2人いても、恐ろしく重いなぁ。

でも、好き勝手にというと変ですが、なによりも楽しんで書いて書いて、完結までいって欲しいです。

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乱鴉の饗宴 上 氷と炎の歌4

第5部が文庫になりました。かなり前だけど。

そして、一気に読むぞと読み始めましたが、長い長い。今回だけで877ページ。そして、それが、第4部だけで「上」、「下」の2巻。第5部が、3巻です。
さらに、TVシリーズの「ゲームオブスローンズ」を見ているので、どのエピソードが起こって、どのエピソードがまだなのかが全然わからなくなってきています。
さらに、TVシリーズは、どんどん原作から離れていくからなぁ。あの話は、本だっけ、TVだっけとなっています。

まあ、それだけTVのイメージが、原作のイメージと重なっているということでもあります。

長いから苦痛かといえぱ、そんなことは全然なく、楽しのです。
心配なのは、完結するのかということぐらいですねぇ。

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やじきた学園道中記2 8

アラハバキ編・序

接近遭遇とあわせて、実はけっこう真面目なストーリーなのだと思ったりします。市東 亮子が「やじきた」でかきたいと思っていたことが、だんだん明らかになってきた感じ。そして、これは少女マンガではなかなかかかせてもらえなさそう感が半端ないです。

そして、「序」ということは、この後、「破」や、「Q」(笑)が来るのか。

実は、「F」(ファイナルシリーズ)が始まったのは知っていますよ。まあでもほら、「悪魔の花嫁」の最終章だって、ずっと続いているから。続いている……のかな?