アラハバキ

市東亮子,読書

やじきた学園道中記2 8

アラハバキ編・序

接近遭遇とあわせて、実はけっこう真面目なストーリーなのだと思ったりします。市東 亮子が「やじきた」でかきたいと思っていたことが、だんだん明らかになってきた感じ。そして、これは少女マンガではなかなかかかせてもらえなさそう感が半端ないです。

そして、「序」ということは、この後、「破」や、「Q」(笑)が来るのか。

実は、「F」(ファイナルシリーズ)が始まったのは知っていますよ。まあでもほら、「悪魔の花嫁」の最終章だって、ずっと続いているから。続いている……のかな?