るろうに剣心9 明治剣客浪漫譚
志士雄編、完結。
ラストバトルが、熱い。そして、最大のライバルとは決着がつかないという展開も、やっぱり、お約束だけれども熱いなぁと思います。
その熱かった分、次の縁編は、ちょっとしんどかった記憶があります。
さて、次に映画にもなる縁編。再読は、昔より楽しく感じるのかどうか、楽しみです。
せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。
またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。
でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。