萩原一至,読書萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!9 暗黒の破壊神

文庫版、一応の最終刊。
「罪と罰編」と「背徳の掟編」の間がかかれることや、これから先がかかれることは、もうないのかなぁ……。

サタンとルシフェルの関係とかも謎のまま。

あまりに惜しいのだけれども。

和月伸宏,読書るろうに剣心,和月 伸宏,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),

るろうに剣心2 明治剣客浪漫譚

2巻で、観柳とお庭番衆のお話が終わるのか。
なかなか、サクサクした中身の詰まった展開で、やっぱり今読んでも面白いよねぇ。引き延ばそうという感じがあんまりないのが良いです。

読み切りは、レギュラーたちの元設定がわかって面白い。全員、兄弟だったんだ。たしかに、読み切りだとその方がいいけど、連載だと今みたいに集まってきている感じがいいですよねぇ。

萩原一至,読書萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!8 暗黒の破壊神

表紙を取ると8巻とかいてあるけれど、カバーには天使の章4とかかれています。
なんか、集英社、何も考えてないやっつけ仕事だなぁ。
あぁ、よく見たら、カバーにはちゃんと小さく8とかかれてはいます。

そうか、ここでルーシェは消えたのかと再確認。でも、DSの中に彼はいる。どちらが本物というわけでもなく。

とそこまで、かき切ってくれることをずっと待っているのですが……。

もう、再開はないのかなぁ。

萩原一至,読書萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!7 暗黒の破壊神

この盛り上がり。
期待度が、どっと上がるのですが、この後が続かなかった。

うーん。

和月伸宏,読書るろうに剣心,和月 伸宏,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),

るろうに剣心1 明治剣客浪漫譚

懐かしい。
そして、1巻あたりの剣心って、思ったよりも荒んでいて切れやすいな。