ダンダラ1
ということで、またまた新選組。
しかも、マンガばっかですね。
このマンガは、芹沢鴨がすごくかっこいいです。
ここまでかっこよくはなかったと思いますが、でも、本当に憎めない人だったようですね。
人の妾さんを乱暴して横取りしたら、その妾さんに本当に惚れられたというのは、どうやら実際の話だったみたいです。
最後までしびれました。
ということで、次の巻からは出てこないわけですが……。
もうちょっと、ゆっくりな展開でもよかったかも。
赤名 修 / 講談社(2003/12/22)
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