ドリフターズ7
新撰組、土方歳三がとの決着はつかず。
空の新撰組、撃墜王・菅野 直と合流。すごいバカが2人になる。
ここで、断章。
メチャクチャ盛り上がってきているので、続きはぜひ読みたいです。
栗本 薫が書いたラノベという感じの1冊。
もともとは、お芝居用の脚本を小説にしたものだそうです。
まあ、脚本書いたあかぎ はるなも、栗本 薫なんですけどね
良い感じで肩の力が抜けていて、けっこう好きです。1992年の作品ということで、まあ、時代は感じちゃうんだけれど。まだ、今ほどラノベもなかったかな。「ぼくの地球を守って」は1986年スタート。「魔法騎士レイアース」は1993年。そういう時代のお話。
そういう時代の空気をやっぱり栗本 薫は、ものすごく肌でとらえていたんだなぁと思います。
エンタメに振っている(ただし、栗本 薫が思うエンタメなので、どっちかというセンチよりです)ので読みやすいし、おもしろいです。わたしらの世代のエンタメという感じはしないでもない。切ないお話です。
ずっと読んでいる間は、沖田の顔と土方の顔は、木原 敏江の「天まであがれ!」の絵が浮かんでいました。きっと、栗本 薫のイメージもそうだったのではないかと思ったりしています。
中田 雅喜のイラストもあっているのんですけどね。しかし、中田 雅喜って、あの「ももいろ三角」の人ですよねぇ。こんな絵柄もかけるのだとびっくりしました。元々多才な人だとは思っていたが。
同姓同名の別人ってことはないよね?
新選組を書いていくなら、色々な人にスポットを当てて書いていくよりも、この作品みたいに土方歳三なら、土方歳三にだけを追いかけていった方が、おもしろいのかも。
この場合は、おもしろそうなエピソードが、他にいっぱいあるので、ついつい寄り道してしまわないことがすごく大事ですね。
西郷さん、目つきこわい……。