ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2023年4月17日ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,原田雅史,東雅夫,西出ケンゴロー,読書Howard Phillips Lovecraft,クトゥルー,クラッシックCOMIC,ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,マンガ,ラヴクラフト,リアル,原田 雅史,東 雅夫,異次元の色彩
ラヴクラフトの宇宙的恐怖。 ……なのだが、このマンガ、普通の登場人物の顔が、1番怖いという。
物語的には、クトゥルー神話群よりも、こっちの方が普通に怖かったりする。放射能とか見えない恐怖がリアルに感じられる現代だからこそ余計に。
2021年1月13日ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,原田雅史,朱鷺田祐介,洗切直樹,清水群馬県,西出ケンゴロー,読書Adam Glass,Howard Phillips Lovecraft,クトゥルー,クラシックCOMIC,ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,原田 雅史,朱鷺田 祐介,洗切 直樹,清水 群馬県,神話
「銀の鍵」のカーターの顔が、完全にラヴクラフトです。 まあ、そういう解釈にはなるわなぁと思います。
好きなのは、「ランドルフ・カーターの叙述」ですねぇ。あれと「アウトサイダー」のオチが実はラヴクラフトのなかでは2大好きなラストです。
実は、あとに続くクトゥルー神話よりも、ランドル・カーターものの雰囲気の方が好きです。多分、そういう人は多いと思うけど。