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XENON-199X・R-5

「青い鞄」争奪戦です。

次々に、参戦してくる、敵・味方のゼノン。そして、大とシンシア。
熱いです。

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XENON-199X・R-4

最初、表紙見たときには、どうなることかと思いましたが……。
ちゃんと、物語は、ハードに「XENON」していたので、良かったです。

というか、「鋼-HAGANE-」の後、ちょっと女の子かくのが上手になった気がする。

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XENON-199X・R-3

ダイとシンシアが、ばっちり、「XENON」のなかにはまっています。
あぁ、この2人、好きだわ。

青い鞄の正体が、明らかに。

しかし、ゼノン足だと思っていたのは、なんでだろう。今読み返すと、ゼノンの足がもげたような描写はないよなぁ……。
「鋼-HAGANE-」を読んでいて、なんか、そんなことを思ったような気もします。

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麗島夢譚1

歴史物。
島原の乱の天草 四郎が生きていた……みたいな。
宮本 武蔵っぽい人もでてくるよ……みたいな。

天草 四郎、宮本 武蔵といえば、わたしにとっては、「魔界転生」なのですが、あんなに、おどろおどろしいお話ではないです。

安彦 良和は、政治的なお話を、わりと上手にエンターテイメントにしている。

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くおんの森1

最初、森の感じが、「本」が3つだと全然気づかなかったという……。
あぁ、違和感ないわ(笑)

最近、こういう「本好き」な物語が、流行っているみたいですね。