尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 45

ウォーターセブン編が、この巻で完結です。その後始末と、新しい冒険へのプロローグという感じ。

しかし、45巻。突っ走ってきただけに、けっこう忘れているエピソードとかも多いですねぇ。
もう1回そのうちに読み返さないと……。

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ONE PIECE 44

雑誌連載を立ち読みしていて、もう、次のシーンになにがくるか読めていたのに、だだ泣きしてしまったところです。

もう、紹介は不可能。もう、「読め!」と。

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ONE PIECE 43

ウソ……いや、そげキングって、あんなに狙撃の腕かあったんだ!!
とちょっとビックリしました。

でも、それぞれの見せ場。よいわ。

しかし、やっぱり「こんだけ盛り上げといて、次の話はどうするんだろう?」とか、いらないとこを心配してしまいます。
この話は、もっともっと続いていく話のはずですから。

でも、全力でやっているおもしろさって、そうやって加減を考えるとでなくなってしまいそうです。

これを越えた場所を見てみたいです。

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ONE PIECE 42

こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。

サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。

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ONE PIECE 41

ちょっと、間延びしちゃった印象がないこともないのだけど(これは特に週刊で連載をおいかけているとで、一気にコミックを5~6巻続けて読むとそんなことはないと思います)、いよいよ、ロビン編のクライマックス。

あぁ、この子に、この一言をいわせたかったんだなぁという一言が出て来ましたね。
これがでれば、あとのバトルは、オマケみたいなものだと思います。

でも、このバトルの収拾は、けっこう大変そうです。