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2005年12月30日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
フランキーのすごい人望に感動してしまいました。 みんなそれぞれに、慕う理由があるんだなぁ。うんうん。
2005年11月12日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
いい感じに、いつも誰かが叫んでます。
2005年7月20日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。 いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。 でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。 やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。
あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。 なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑)
シューティング・キングなのね。
2005年6月5日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
なんで、フランキーが解体屋になったのかといいう話が泣かせます。
2005年2月12日When I'm 64,尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
もしかすると、フランキーの体も、あの失われた技術が使われているんでしょうか?
ウソップのためにわざと叫んでいるサンジが優しいです。
あと、やっぱりニコ・ロビンは、誰かさんに似ていると思った。好きなタイプです。