尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 40

フランキーのすごい人望に感動してしまいました。
みんなそれぞれに、慕う理由があるんだなぁ。うんうん。

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ONE PIECE 38

ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。
いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。
でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。
やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。

あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。
なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑)

シューティング・キングなのね。

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ONE PIECE 37

なんで、フランキーが解体屋になったのかといいう話が泣かせます。

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ONE PIECE 36

もしかすると、フランキーの体も、あの失われた技術が使われているんでしょうか?

ウソップのためにわざと叫んでいるサンジが優しいです。

あと、やっぱりニコ・ロビンは、誰かさんに似ていると思った。好きなタイプです。