聞こえる。もう一人の声。

尾田栄一郎,読書

ONE PIECE 44

雑誌連載を立ち読みしていて、もう、次のシーンになにがくるか読めていたのに、だだ泣きしてしまったところです。

もう、紹介は不可能。もう、「読め!」と。