犬夜叉33
天生牙を殺生丸が持っていることの意味っていうのが、ちょっと見えたかな。
でも、この人も、桔梗も、イマイチなにを考えているかは、わかりません。
天生牙を殺生丸が持っていることの意味っていうのが、ちょっと見えたかな。
でも、この人も、桔梗も、イマイチなにを考えているかは、わかりません。
いやぁ、爆笑してしまいました。
こんな勝負ばっりしていたら、本当に命がいくつあっても足りない感じです。
でも、負けが確定していても投降しない。もしかしたら、つみになる前に相手が打てない状態になるかもしれない……。
そこまで考える強さというのも、あるんだなぁと。
世界で1番武将がないがしろにされている三国志(笑)
読んでいる本や、マンガが、なぜか一斉に蜀取りの話に入ったという感じで、不思議な気もします。
さすがに、こんなにきれいなもんではないだろうなぁと思います。
でも、このマンガの人物解釈は、きらいではないです。
孔明は、ちゃんと、性格悪い部分もあるし(笑)あそこで、曹操を逃がしたのは自分とかいうか~普通(笑)
そういえば、ほう統士元って、もう死んでるハズでは?
諸葛の「葛」の字が違っているような気がしますが、字がないです。
最終幕を読んでいるときは、この巻のお話みたいなのがその後に来るとは、思ってもみなかったです。
人形相撲に出ている人、みんないい人だと思ってしまう。
特に、ビックサクセスな人がお気に入りです。
あと、
「マサルちん、ほーい!」
「れんげサン、ほーい。」
というので、れんげさんを気に入ってしまいました。
これから先、この人が活躍することは…なさそうですが……。
そして、この人も、「いいひと」にホヤンホヤンと。
でも、わたしは実は、工場のおっちゃんとかの気持ちの方がよくわかったりします。
もう、年だな。きっと。