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月下の棋士4

勝負の世界は、肉体勝負でも、頭脳勝負でも、そうは変わらないなぁとこのお話をよんで感じる今日この頃。

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いいひと。3

あんまり、そうは思わないのですが(笑)

もてもてな「いいひと」ですが、男の友だちはあんまりいないような気もします。

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月下の棋士3

選ばれた人間は、でも、あんまり自分の運を試すようなことはしてはいけないと思います。

おもしろい。

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MAR3

なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。

それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。

「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。

異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。
↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。

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HEAT-灼熱-15

どこまで、未来に行くの?
という感じはあります。

うーむ。次から次へと強いやつが出てくるのは、ある意味、少年マンがの王道です。