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2021年12月7日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス
ついにあきらかになった黒幕。 そっちか!!
もう1人の方だとばっかり思っていましたが。兄は、それにある程度気づいていたと。そして、香里もなんらかの実験の結果だったということかな。まあ、復活した時点で、けっこう危うい存在だったのはたしか。 基本、今のところ自分の欲望というか思いを優先してきて、それを是としてきたこの物語で、この先、どんなどんでん返しが待っているのか楽しみです。
2021年10月13日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
ついに表れた敵。なんだか、コナンの犯人みたいになっていますが。 そして、ながみんが、敵になるみたいな展開です。
2021年8月23日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
ながみんを見ていると、昔は、「走狗烹らる」は惨いと思っていましたが、煮られるのもしかたないかもと思えてきます。 平和な時代にもどったとしても、1回全力で戦えうことを覚えたこの人達って、絶対、乱を呼ぶ方向にしか動かなくなるだろうし。
でも、今、この最悪の状況を打開するためには、絶対必要な「異常」だったりもする。
2021年7月27日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,講談社コミックス,風
葛藤が生き残るのに邪魔だったら、わりと平気で、葛藤も捨てられるのかもしれない。 そこには、正義も何もない。
それでも、目的は手段を正当化してくれるのか。
最近のマガジンは、こんなん多いな。
2021年7月17日弐瓶勉,読書アフタヌーンコミックス,インフェクション,シドニアの騎士,弐瓶 勉,講談社,風
やっていることは、もしかして「インフェクション」と同じで、こっちが対策を思いつけば相手は進化するという感じなんですね。 そして、それに対して人類をやめたら勝てる派と人類やめたらあかん派がいるということでいいのかな。
そこに、日常が絡んでくるのも、ちょっと「インフェクション」と似ているかも。 まあ、敵がまったく人類とは関係ない意志で動いているのかどうかは、まだわからないですが。
ただ単に、コミュニケーション取りたいだけという説もありそうです。