シドニアの希望の光

弐瓶勉,読書

シドニアの騎士5

やっていることは、もしかして「インフェクション」と同じで、こっちが対策を思いつけば相手は進化するという感じなんですね。
そして、それに対して人類をやめたら勝てる派と人類やめたらあかん派がいるということでいいのかな。

そこに、日常が絡んでくるのも、ちょっと「インフェクション」と似ているかも。
まあ、敵がまったく人類とは関係ない意志で動いているのかどうかは、まだわからないですが。

ただ単に、コミュニケーション取りたいだけという説もありそうです。