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インフェクション6

多分、生き物としても、人間としても、大変正しいのだと思います。
適応するというのはこういうことなのでしょう。

わたしは、多分、ここまで生きていないと思いますが。

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インフェクション5

なんや、結局、主人公一族は、超人一存なのね的なオチで、ちょっと残念です。
まあ、この膨らんだ話をどうするつもりなんだろうという。

そして、このゾンビの世界でハーレム物をする神経は……素晴らしいかも。

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インフェクション4

新型との攻防戦。
あれ、榎波先輩、退場してなかった。

なかなか、みんな凄い力を持っていて、ピックリします。今回のらぎ姉の秘密とか、都合よすぎだろうとちょっと笑ってしまいました。

そして、イヤな予感シカしないラスト。

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インフェクション3

榎波先輩が、退場。
なかなか、エグい人たちでした。うーむ。

そして、なぞの生命体が……。

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インフェクション2

妹ちゃんが、退場。
ただし、ちょっとだけ希望をつなぐ。でもこれ、本当は消防隊の人が言っているように手後れと考えないといけないのだと思います。

あざとさは目立つけど、けっこう面白いのでは。
3巻目に進みます。