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ふでかげ4 修羅の門異伝

試合をしながら強くなっていく。
そのために、いろいろ試していく。

それは、言うほど簡単なことではないです。

末次由紀,読書ちはやふる,末次 由紀,講談社,,BE LOVE KC

ちはやふる40

消えた40巻目の感想。本当にかいたのかも不明(笑)なんも残ってないな。

富士の高嶺は、美しいかもしれないれど、人を拒絶した場所でもある。
でも、登らずにはいられない。

あと、「尊い」とか、以前の感想に書いていた気がする。

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範馬刃牙20

少年の脳内麻薬
肉体のダメージを経ずして反応した

いや、嘘やん。めっちゃ、ダメージ、今、受けたやん!!

ちなみに、今回のピクルみたいに、しっかり自分がたっているのに地面が起き上がってくるという経験は、わたしにもあります。大学時代、酔っ払ったときでした。そういうリアルはすごいよなぁ。
そして、ラスト。
爆笑を誘うという。まだまだ、面白いでこのマンガ。

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るろうに剣心8 明治剣客浪漫譚

せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。

またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。

でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。

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老境まんが

山田 英生のまんがアンソロジー集、第3弾。テーマは、「老境」。

このテーマ、毎回面白いなぁと思います。
「本」あたりは、あるかなぁと思ったのですが、「貧乏」、「老境」はなかなか聞かない。そして、まだ読んでないけれど第4弾は、「温泉」でした。

まあ、貧乏と同じく、「老境」の捉え方はいろいろで、本当に恍惚の人みたいなのから、ちょっと年取ったなぁという初老まで。あんまり、まとまりはないです。まあ、アンソロジーとは、そういうものかな。

武蔵ネタがかぶってたりしたのが面白かったです。あと、岡野 雄一の「ペコロス母に会いに行く」は、良かった。前、本屋においてあったとき買っとけば良かったと思いました。