ふでかげ4 修羅の門異伝
試合をしながら強くなっていく。
そのために、いろいろ試していく。
それは、言うほど簡単なことではないです。
せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。
またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。
でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。
山田 英生のまんがアンソロジー集、第3弾。テーマは、「老境」。
このテーマ、毎回面白いなぁと思います。
「本」あたりは、あるかなぁと思ったのですが、「貧乏」、「老境」はなかなか聞かない。そして、まだ読んでないけれど第4弾は、「温泉」でした。
まあ、貧乏と同じく、「老境」の捉え方はいろいろで、本当に恍惚の人みたいなのから、ちょっと年取ったなぁという初老まで。あんまり、まとまりはないです。まあ、アンソロジーとは、そういうものかな。
武蔵ネタがかぶってたりしたのが面白かったです。あと、岡野 雄一の「ペコロス母に会いに行く」は、良かった。前、本屋においてあったとき買っとけば良かったと思いました。