宮下英樹,読書センゴク,ヤンマガKC,宮下 英樹,講談社

センゴク12

ここにきて、お蝶が、こんな感じでは、センゴクの生き甲斐が……。

やっぱり、離れているとダメだよねぇ。

木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社

銃夢Last Order 10

あれ?
ガリーの頭って、もともとチップじゃなかったのか?

と記憶喪失気味のわたし。

というか、やっぱり、自分に降りかかると、そんなにショックを受けるものなのかとちょっとビックリしました。

大塚英志,山崎峰水,読書マンガ,大塚 英志,山崎 峰水,柳田 國男,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便

黒鷺死体宅配便6

おっ、ひいた。
このマンガ、いろいろ謎はあるんだが、こんなに明確にひいたのははじめてかな?
でも、次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていたりして。

唐沢の後の人の正体が、いよいよ明らかになるのかな?

最後についている外伝によると、柳田 國男の時代の人間らしい。
でも、正体は、やっぱり、さっぱりです。

樹なつみ,読書デーモン聖典,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス

デーモン聖典11

「デーモン聖典」、これにて完結です。

はっきりいって、赤龍、ちょっとかわいそすぎです。純情と言ってもいい。

でも、「恋人は守護霊」とかでもあったのですが、確かに、運命の恋人の魂が転生したとして、転生した相手が、本当に運命の恋人かどうかはわからない。
魂は同じでも、それぞれの「運命」は、やっぱり違ってくるだろうから……。

しかし、自分の姿を変えて見せることができるんだったら、成長した姿ではなくて、別の人間の姿を上がきさせてみせればよかったのに……。

とか思うのは、デーモンにはない、人間の狡さなのかもしれませんねぇ。

山田貴敏,読書ヤングサンデーコミックス,小学館,山田 貴敏,Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所18

この証拠は何もないけど、悪そうなヤツが悪いことをしてるに決まっているという思想が嫌い。

……被害妄想?