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ハチミツとクローバー3

森田さんは、自分がはぐちゃんが好きなことに、あんまり気づいていなかった様子です。

うーん、他人のことはよく見えるのに、自分のことはわからないというキャラは、真山だけかと思っていたのですが……。けっこう、自覚して動いていると思っていたので、これは意外。

しかし、この人の謎って、いろいろあるな。

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9月9日は、「おてばん」の成仏霊界……例会でした。

成仏例会は、今まで購入したけれど遊ぶ機会のなかったゲームを遊ぼうという会です。
ということで、普段はあんまり見られないようなゲームが、たくさんみられました。

というか、いつもより、みんなの持ち込みのゲームが多かったです。

遊んだゲームは、

「ハンディ」
「スー」
「第七天国」
「ハンディ」
「サリュードス・アミーゴス」
「レス・パブリカ」
「ビラボング」
「ティチュー」
「クク」

でした。

なんで、「クク」があるかというと……ククの日だから……ではなくて、Masenghiniという会社の今まであそばれていないククカードだったのです。
これは外国製で、点数が若干日本のククカードよりもわかりにくかったです。
あと、猫が、凶暴な顔をしています。    

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銃夢Last Order 9

ザレムの始まりからという話で、なかなか、壮大です。

しかし、血族というか、吸血鬼というのは、いったい、どういう存在として、物語の中に位置づけられるのでしょう?

というか、なんで、こんな強い種族が、滅びたんだっけ?

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不死鳥のタマゴ3

何回も、クスクスわらいをもらしながら、読み切りました。
「不死鳥のタマゴ」完結です。

以下、ちゅんの正体とか、ネタばれありということで。

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子どもの心が見える本 再びエリクソンに学ぶ 佐々木正美シリーズ2

「子どもの心が見える」といいながら、青年期、成人期、壮年期、老年期まで語られていて、「人はいかに成長していくのか?」という感じの本になっています。

そして、現代社会の問題を見据えていく目は、子どもを見る目の優しさとは変わって、かなり厳しく鋭いです。

少しでも、この世知辛い世の中が、生きやすくなるように、がんばっていこうと思います。