ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2005年6月20日永野護,読書ニュータイプ100%コミックス,ファイブスター物語,戦争,永野 護,角川書店
マニアではないので(能力的に)、どこが変わっているかというのは、確認できません。 まあ、巻末のおまけとかが、大幅に入っているのは、さすがにわかりますが。
この2巻、3巻と続く「第2話」というのは、本当によくできたお話だなぁと思います。 その分、2巻目は、若干盛り上がりに欠ける……と以前は思っていたのですが、そうでもないですねぇ。 けっこう戦争の状態とかは、派手だ。 昔は、その辺に、目がいってなかったんですねぇ。
2005年6月19日栗本薫,読書グイン・サーガ,早川書房,早川書房編集部編,栗本 薫
まあ、1~3位まではともかく、4位ヴァレリウスというのは、なかなか地味でおもしろい。
うーむ、「ベルゼルク」も、読むか?
2005年6月19日一色まこと,読書ピアノの森,モーニングKC,一色 まこと,講談社
ショパンというのは、やっぱり特別な存在みたいですね。
そして、少しずつ少しずつ、カイを森のピアノの世界から、現実の世界にシフトさせていく。 この物語のはこびが、なんとも、素晴らしいです。
2005年6月19日手塚治虫,浦沢直樹,読書ビッグコミックス,ロボット,小学館,手塚 治虫,浦沢 直樹,PLUTO
ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。 その悲哀が、なんともいいですねぇ。
そして、ウランちゃん登場。
そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。
2005年6月19日読書,CLAMPツバサ,講談社,CLAMP,KCデラックス
また、この手の「公式ガイドブック」を読んでいるわけですが、CLAMPの場合は、ある程度、この手の本の制作にもこだわって、関わっているので、それほど悪くない感じかなぁ。
まあ、本当は、「ツバサ」でこの手の本を作るのなら、今までのCLAMP作品を巻き込んだ集大成みたいな本を作って欲しいですけどね。