かとりまさる,安藤慈朗,読書かとり まさる,しおんの王,アフタヌーンKC,マンガ,安藤 慈朗,講談社

しおんの王2

いいです。
こういうストレートな対戦ものというのは、本当にいいですねぇ。

そして、夢があります。たとえば、このマンガだと、「完全オープントーナメント」ですね。

片倉・狼組・政憲,読書ジャンプ・コミックス,片倉・狼組・政憲,集英社,魔砲使い黒姫

魔砲使い黒姫5

なかなか、壮絶な終わり方でした。

ただ、やっぱり、敵や黒姫に比べて、零が弱すぎたというのはあったのかなぁ。

え、2部が始まっているんですか?

おてばん,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記フィレンツの匠,ブラフ,ヘッズバンド,勝利への道,重役の決断

きのう、6月11日(月)、6月のおてばんに参加してきました。

今回は、めずらしく(笑)時間通りに出発。ちゃんと、遅刻しない予定で、行きました。

……が、なんと会場に着いたら、イベントをやっていて、駐車場がいっぱいで入れませんでした(泣)
なんか、駐車場に入るだけで、2分ぐらい待ってしまいました。

まあ、20分ぐらい、遅刻のうちには入らないようですが……。

今日遊んだゲームは、

「重役の決断」
「フィレンツェの匠」
「勝利への通」
「ラミィキューブ デラックス」
「ブラフ」
「ヘッズバンド」

などなどでした。

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ドラゴンランス伝説4 レオルクスの英雄

彼が力を手に入れたいと思うのは、「暗黒の女王」の支配からこの世界を救いたいと思っているから。

でも、人は彼が神になりかわろうとしているように感じる(そして、それは間違えではない)
それでも、彼の支配する世界は、多分、慈悲深いものであう。

では、正しいことを成すために、間違った道を進むことは、正しいことなのでしょうか?