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ドラゴンランス秘史 ドワーフ地底王国の竜

けっこう、省略されている部分も多かった「ドラゴンランス」の語られなかった物語を語る「秘史」です。

それを他の人ではなくて、マーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンの2人がかいてくれているというのが、なによりも嬉しいです。
いや、秘史ではなくて、今まで語られなかっただけの「正史」ですよ。

ということで、今回は、カーラスの槌の探査行についてのお話でした。

ドワーフの至宝ということで、主人公は、フリントです。渋い。そして、タッフルもあいかわらずいい味を出しています。
神様の友だちです。

また、「ドラゴンランス」を読み返したくなる1冊でした。
そして、まだ、続きがある。嬉しい。

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ネアラ2 滅びゆく王国とライオンの騎士

ネアラは、この後も、いっぱい続くみたいですが、とりあえず日本語に翻訳されるのは、これで終了みたいな感じです。

ジュブナイルなんだけれども、「銀竜の騎士団」とかよりもはるかにおもしろくて好きなので、続いていたら読んでいると思います。
まあ、1巻ごとに作者が変わっていくのは、あんまり好きではないかも。

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ネアラ1 記憶をなくした少女と光の竜

ドラゴンランスの世界にもう1度。ということで、「ネアラ」です。
でもこれ、途中で(翻訳が)終わっているんですよねというところで、ちょっと不安がないわけではない。

1巻ごとに完結するお話かと思っていたけど、そうでもなさそうです。

若い読者向けのD&D小説。
D&Dとジュブナイルは、「銀竜の騎士団」とか「アイスウィンド・サーガ」というのがあるけれど、あんまり相性がよさそうな感じがしないんですよねぇ。
「アイスウィンド・サーガ」はおもしろかったけど、「銀竜の騎士団」とかは、イマイチな感じです。
どれぐらい、お話を単純にしちゃうかというのが大きくて、子ども向けだからといって単純にしすぎちゃうと、わたしの好みからはずれてしまうようです。

「アイスウィンド・サーガ」は、「ダークエルフ物語」を挟んで、完全に子ども向きのものではなくなっていってそこがおもしろかったです。

で、今回の「ネアラ」ですが、なかなか上手にあの時代が描写されていて、楽しかったです。
ハーティのメンバーたちも、みんな一癖も二癖もある感じで良かったです。
というか、まともなメンバーって、戦士の女の子ぐらいでは。でも、みんな魅力的でした。

特にケンダーとミノタウロスが良かったです。あと、エルフも、キャーキャー言われそうなミーハーな感じのキャラです(笑)

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幸せをつかみたい! サーラの冒険5 ソード・ワールド・ノベル

えらい、悲惨な話になってきた。
これ、ハッピーエンドで終わるとばかり思っていたのですが、最後、「続く」的な終わりにしかならないような気がしてきた。

サーラは、勇者になるのか?
なるためには……。
それとも。

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ドラゴンランス 魂の戦争 第3部 消えた月の竜

いよいよ、「魂の戦争」だけでなく「ドラゴンランス」そのもののグランドフィナーレです。
最後にふさわしいスケールの大きさで、それでも、小さい者たちへの目線を忘れない。いいお話でした。

マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマンのコンビは、凄い。
「邪空の王」の続きもあるのかな?読みたい。