アイアンマン ホーンテッド
消えたので書き直しです。
シビル・ウォー後。体は超人になったけれど、精神的には弱いところのあるアイアンマン。人間的ではある。
しばらく、このテイストが続く感じかな。なんか、たいした敵と戦っている感じではないのですが、精神的に疲れてきて、そこに攻撃をうけている感じです。
わたしが、アメコミを読み出したのって、X-MENからで、その頃のX-MENにはもうすでにローグがいてですねぇ、つまり何がいいたいかというと、割とMs.マーベルは退場状態だったのではないかと。
もちかすると、翻訳されていないだけで、そんなことはなかったのかもしれないけれど。
ということで、わたしのMs.マーベルの認識は、ローグの力のコピー元。
そして、この本、前半はシビル・ウォーですが、後半は、まったくそんなことどっかにいってしまって、ローグとMs.マーベルの確執のお話になっています。まあ、確執があるのは、別次元からの……ですけどね。
けど、そこは、知識としてはしっかりあるので、けっこうわかりやすくてよかったです。
Ms.マーベル シビル・ウォー
(MARVEL)
MS. MARVEL
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR
ロベルト・テ・ラ・トーレ,Roberto De La Torre,
マイク・ウィーリンゴ,Mike Wieringo,
ジョゼッペ・カムンコリ,Giuseppe Camuncoli,
ブライアン・リード,Brian Reed,
御代 しおり
ヴィレッジブックス