夢の奥城 古代幻想ロマンシリーズ6
過去に戻って、中大兄皇子の話。
若き日の田辺大隅が大活躍するのかと出てくるのかと思ったら、ちょっと名前だけでした。
藤原不比等は、モテモテでした。
ほぼ、1カ月ぶりにゲーム会に参加。
なんか、「久しぶり」という感じなのですが、ごく平均的なゲーマー(?)なら、これぐらいのペースが普通なのかな。
遊んだゲームは、
「ビーバーバンデ」
「ピポサルバンバン」
「レインボータワー」(?違うかも)
「ブロックス」
「マニキ!」
「ダミー」
「ラミィキューブ」
などなど。
スタッフミーティングでは、
「乗車券」
「クク」
を遊びました。
「フォーカス」は、ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされたアブストラクト風の4人ゲームです。
コマを積み重ねていって、積み重なったものをスタックと呼んで、スタックは、積み重ねられたコマの分だけの移動力を持っています。
スタックは、1番上にのっているコマのプレーヤーだけです。
と書くと、まるで、「デュボン」みたい説明ですね。
確かに、とっても、「デュボン」とよく似ているなぁというゲームでした。
ただし、「デュボン」は、スタックが積み上がっていくと動けなくなってきて、ゲーム終了となるのですが、こちらのスタックは、5個までしか積み上がりません。
6個以上になった場合は、上から5個だけを残して、1番下のコマを取り除きます。
このとき、1番下のコマが、自分のコマだとリザーブになって、他人のコマだと破棄します。
こうして、どんどん進めていって、自分の動かせるコマやリザーブのコマがなくなった人から脱落していきます。
バトルロワイヤル形式で、最後まで生き残った人が勝ちです。
うーむ。最初は、どうやって動いたらいいのかわからないのですが、後半、コマの数が少なくなってきたら、メチャクチャ厳しい手数の読み合いになる感じです。このあたりも、「デュボン」に似ているかな。
でも、「デュボン」みたいな連結ルールがないために、一気に自分のコマの数を減らされてしまうということはないです。
ただし、4人用のゲームで、バトルロワイヤル形式なので、誰かがちょっと不利な状況になると(あと、青色コマ3つしかないぞとか)、一気に、集中攻撃を受けてしまうようなところがありました。
うーむ。ここは、多人数ゲームのセオリー通り、トップから潰すべきだったのかな?
ということで、なかなか考える、そして、弱みを見せたらいけないゲームでした。
このゲームも、2人や4人だとバランス良さそうですが、3人だとちょっと、やりにくそうなゲームでした。
今日のレポート再開は、無理でした。
今日が無理なら、明日も無理でしょう。
金曜日まで、お待ちください。
ということで、「ゲッターロボ」の完結編(多分)、「ゲッターロボアーク」です。
そして、謎は謎のまま、また、いきなり話をふくらませて、「第1部 完」とかいってるし。
ゲッターの強さは、とどまるところを知りません。
ちなみに、「第二次スーパーロボット大戦」で、わたしが1番使ったユニットが、ゲッターロボGでした。
「シャイーーーン!スパーーーク!!」