眉月の誓 下 古代幻想ロマンシリーズ5
こうやってみると、不比等も、けっこう人間的だなぁと。
でも、超能力者たちは、あんまりからんでこなくなった。
うーむ。
やっぱり、主人公は、田辺大隅のようです。
次の巻は、どうやらもっと過去に戻るようです。
もう、売っているはずですが、近くの本屋にはおいてなかった。
「ゲームリスト」を更新。
今日は、MMGの日。そして、あしたは、「ころぽっくるの家」のテーブルゲーム会の日。
でも、行っている時間がありません(泣)
というか、「あ・そ・ぼ」の更新をしている場合ではない状態です。
人は、それを、逃避という。
そして、通販というのは、時間がなくても出来てしまう。
おそろしい話です。
ということで、増えました。
でも、ちょっと重たいゲームが多いので、大人向けのゲーム会にも、もっと参加したいです。
せめて、毎回の「MMG」には。
ああ、「おてばん」にも、行きたいなぁ。
かわいい絵柄と、ギャグのむこうには、でも、「勇者」も、「魔王」も、呪いにしか過ぎないというめちゃくちゃ突き放した原作者の目が……。
こわい。こわい。
なんか、伏線がはりまくってあって、それがつながるのが5巻あととかが、多いので難しいです。
この話も、いっぺん最初から読まないと、人間関係がイマイチです。
「自動人形」の続きは~。
って、それは、「低俗霊ハンター」でした。