ころぽっくるの家テーブルゲーム会,ゆめっこ,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記,子どもおしゃれパーティ,こぶたのレース,ころぽっくるの家,ねことねずみの大レース,キンダーメモリー,クラウン,ゲーム会,バルーンズ,子ども,手探りゲーム

ころぽっくるの家のテーブルゲーム会に参加してきました。
午前中は、いろいろと動かなければならないことがあったので、午後の部だけ参加。
子どもたち3人とお母さん1人、お店のスタッフの方、わたしの6人で遊びました。

遊んだゲームは、

「手探りゲーム」
「バルーンズ」
「こぶたのレース」
「熊の子ゲーム」
「キンダーメモリー」
「クラウン」
「ねことねずみの大レース」
「おしゃれパーティ」

などなどでした。
なかなか、盛りだくさんだな。

「熊の子ゲーム」が、小さい子でも遊べるなかなかよいバースト系のゲームでした。

武内直子,読書セーラームーン,ラー,武内 直子,美少女戦士セーラームーン,美少女戦士セーラームーン新装版,講談社,KCデラックス

美少女戦士セーラームーン新装版9

今は、第4部になるのかな。
実は、旧版を持っているので、この新装版は読み返しになるはずなのですが、話をあんまり覚えていない。
そして、そのくせに、メチャクチャおもしろく感じるのですが?

なんでだろう。
こんなにおもしろいと思うのならば、はじめに読んだときの印象が、もっと残っていてもいいはずなのに。

そして、この第4部の話は、10巻で完結。
あれ?あと3巻分も、ストーリーあったっけ?
ルナの話が1巻分あったきがするけれど……。

つの丸,読書ごっちゃんです!!,つの丸,ジャンプ・コミックス,マンガ,集英社

ごっちゃんです!!4

なんか、表紙がトロフィーをもったごっちゃんということで、

「雑誌連載も終了したし、いよいよ、この巻で完結か!!」

とか思っていましたが、読んだら完結していませんでした。

しかし、あそこで、ねこだましとは。
実は、計算し尽くされたマンガなんだなぁと思います。

惜しいマンガが、終わってしまいました(コミックの完結はまだだけど)。

江戸川乱歩,読書光文社,光文社文庫,江戸川 乱歩,江戸川乱歩全集,黒蜥蜴

黒蜥蜴 江戸川乱歩全集9

「黒蜥蜴」は、メチャクチャおもしろくて、一気に読んでしまいました。
「夜の夢こそまこと」といっていた乱歩の本当に自分が存在して見たかった世界というのは、こういう世界なんだろうなぁと思います。

そして、その勢いで「人間豹」を読み出したら、全然、前に進まなくて困ってしまいました(笑)
すげえ、作品の出来に、差があるなぁ乱歩。

明智小五郎がでてきて、やっと、お話が動き出した感じで読めました。
でも、明智小五郎が出てくると、急に敵が弱くなったような印象をうれます。

ところで、何で、「豹人間」ではなくって、「人間豹」なんだろう?

「石榴」は、好きです。
悪と滅びにも、美学がある。そして、もちろん、正義がある。そんな世界が、きっと楽しいのだと思います。

全集ということで、1冊が分厚くて、1冊読む間に2冊ずつぐらい刊行されています。
どこまで、読めることやら……。

ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記,MMGテーブルゲーム会おもちゃ,アフリカ,エックス・バッシュ,オール・ボール・コール・ゲーム,クク,クルクルハンバーガー,コロレット,ドラダ,フォーカス,マンカラ

本日、MMGに参加してきました。

今日は、何の日だろう?
わたし的には、カードゲームの日かな。

遊んだゲームは、

「クルクルハンバーガー」
 ↑ やはり、名前まちがえていたのをわにのこさんのところで確認。訂正しました。
「オール・ボール・コール・ゲーム」
「マルコポーロ」
「Xパッシュ」
「ドラダ」
「フォーカス」
「6ニムト」
「七つの印」
「壷の悪魔」
「赤箱ニムト」
「クク」
「コロレット」

などなどでした。
オススメは、お気に入りの「七つの印」と「オール・ボール・コール・ゲーム」ですね。
「七つの印」は、シュピールグート1に選ばれたのだそうです。
子どもとも遊んでみたいとたくらんでいるのですが……。

「オール・ボール・コール・ゲーム」は、アフリカの「マンカラ」というゲームをもとにした4人で遊べるゲームです。2
市販品のような出来上がりのものでしたが、実は、商品にはなっていないのだそうです。
すごいいいゲームなので、どこかで売り出して欲しいですね。

  1. ドイツの「子供の遊びと玩具審議会」が良い玩具として推奨するおもちゃ []
  2. アフリカ起源だといわれていますが、フィリピンなど世界中に広まっている古いゲームだそうです []