藤田和日郎,読書マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,暁の歌,藤田 和日郎,藤田和日郎短編集

暁の歌 藤田和日郎短編集

短編。よく考えると、少年マンガの短編って、けっこう少ないです。
それは、キャラクターを生かそうとしたら、どうしても長編になっちゃうからのような気がします。

そういえば、最近は、少女マンガでも短編少ないような気が。

短編は、やっぱり、キャラクターがよくできていれきばできているほど、もうちょっとこのキャラたちを見ていたいという不満もでてくるような気がします。

「美食王の到着」が、2003年最高の読み切りなのは、あのラスト近くのシーンのせいなのだろうか?

読書,高橋しんいいひと。,小学館,小学館文庫,高橋 しん

いいひと。9

就職活動のお話。
実は、わたしは、就職活動というものをほとんどしたことがありません。
もちろん、就職のための努力はしたのですが。

5月病も、無縁でした。というか、そんな余裕なかった。

柴田亜美,読書リアル,柴田 亜美,自由人HERO,集英社,集英社文庫

自由人HERO6

ということで、ボスキャラがあっさり寝返りました(笑)

あと、番外編が、妙にリアルに感じられるのは、わたしの年のせいですか?

三善里沙子,小松和彦,読書三善 里沙子,光文社,小松 和彦,東京魔界案内,知恵の森文庫

東京魔界案内 見つけよう、「隠された魅力」を

「帝都物語」は、とってもおもしろくて好きですが、やっぱり「東京」というと、とっても遠いイメージです。