BE FREE!3
この暴走していく感覚。この時代の江川 達也にしかないものです。
毎回、次がどうなっていくのか、ドキドキしながら読んでいました。
この暴走していく感覚。この時代の江川 達也にしかないものです。
毎回、次がどうなっていくのか、ドキドキしながら読んでいました。
この「さくら組」のお話からの怒濤の展開(無人島に行くまでぐらい)は、ものすごくドキドキしながら、毎週楽しみにしていた記憶があります。
この展開の途中で、ヤクザに追われるあたりから週刊連載になったんだっけ?
1巻読んだのは、3年前。
もんでん あきこは、好きな方のマンガ家だし、コミックが手元になかったわけでもない。
でも、なんか、食指が動かないのは、なんでだろう?
でも、そういえば、「GTO」とかも、1巻だけ読んで、そのままになっています。「ごくせん」も読んでない。
もしかして、学園物は好きだけど、教師ものって、苦手かも。
なんで苦手かというと、実は、わたしは、教師が苦手?(爆)
「BE FREE!」とかは、好きだったんですが…。
若く、天才だったときの江川 達也。
なにかを意識してかきだしたときから、限界が見えてしまうという感じもします。
このハチャメチャさが、好きでした。
型破りな先生が……という、型(パターン)です。
まあ、今まで、まともなのに出会ったことはないな……。
いや、「BE FREE!」は、傑作だったか?