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2019年1月5日読書,高橋留美子境界のRINNE,子ども,小学館,少年サンデーコミックス,歴史,風,高橋 留美子
りんねの母の謎がいよいよ明らかに。 六文が、子ども故にあっさり聞きづらいことを聞くところとか好きです。
まあ、魂子さんの年齢がわからないので、セーフということで(笑)
しかし、あっさりしているけど、遊びには来るんかい!!
2018年9月4日読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,風,高橋 留美子
完結してしまいましたねぇ。 わたしが、最終巻にたどり着くまでには、まだしばらくかかりそうですが。
今回は、「氷の中の彼女」が好きです。
「六文に聞かせていい話なのか?」
と、最後の脱力感が良いわ。
あと、なんとなく入ってくる昔の風俗が楽し懐かしい。
2018年1月22日読書,高橋留美子マンガ,境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,風,高橋 留美子
人形の話の最後のコマ好きです。 バタバタッと最後のコマでオチをつけている話は、高橋 留美子のマンネリ化してきたマンガの得意パターンなのですが、それが好き。
2018年1月7日読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,風,高橋 留美子
美人と聞いて、アネット先生が出て来たときのりんねの「ピン」とこない感じが、凄い好きです。 あと、女児の
「なんだと思ってたんだ」
も良いですね。そのときの桜の顔。でも、桜は、ランドセルの問題には気づいていないという。こういう、それぞれで、鈍感なところが違うというのは、なかなかかけないものです。
2017年10月25日読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,風,高橋 留美子
大事なのは、その人(霊)がどう感じたかであって、真実ではない。 その部分が、おもしろいですよねぇ。
真宮 桜の母のお話が、今回はお気に入りでした。