境界のRINNE37
消えたので書き直し感想です。
もうなんというか、特に短編は伝統芸能みたいになっておりますね。
こうやって、物語の後半、日常(?)がダラダラ続く感じも好きです。
この時期の高橋 留美子って、本当に神がかっていると思うのですが、どうでしょう?「うる星やつら」とか、「らんま1/2」などのコメディーの後半のこの感じが好きです。マニア?
みごとなほど、格差社会です。
それが、一堂に会していて、けっこう踏み込まないと見えないところが、現代的なんだなぁと。
という同じ感想を21巻で書いてました。
鳳が出てくると特にそれを感じるのかな。
水着回。
みんな、けっこう大胆な水着です。
といいつつ、ラムちゃんはいつもビギニだったよねぇと思ったりする。