松本零士,読書ゴマブックス株式会社,マンガ,松本 零士,竹取物語,,1000年女王

1000年女王3 新竹取物語

ハチャメチャなライブ感が強いマンガです。
アラジンなんて、なんのために出てきたのかとか思います。

ラーラもきっとこんなつもりじゃなかったはず。

漆原友紀,読書アフタヌーンコミックス,漆原 友紀,蟲師,講談社,

蟲師3

そろそろ、大きなお話が動き出してもよさそうな巻数だと思うのですが、まったくそんな感じはないですね。
そして、それでいておもしろいというのは、貴重かも。

背負っているものがないわけではないので、長編もいけそうですが、どこまで短編連作にこだわっていくのだろう。

みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,,風雲児たち,風雲児たち 幕末編

風雲児たち 幕末編16

なんというか、しあわせな頃の龍馬と武市と以蔵。
このあたりのイメージって、こうなんだよなぁと。

そして、時代はハチャメチャになっていく。

市川春子,読書アフタヌーンコミックス,宝石の国,市川 春子,講談社,

宝石の国3

体を失って、記憶も失っていく。
自分がどういう状態かを理解しながら、記憶を失っていくのは、もすごい恐怖だ。
経験の思い出せない「わたし」は、「わたし」なんだろうか。

自然は変化していく。自分がその中の1つだとわかっていても。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-9 KC完結版

道家への蓮救出から、いよいよ本戦スタートへ。
ハオが顔を出してというところ。

アンナが、切ない。
この時、花が…ということで、計算はあっているのかな。

そうか、だからたまおが学生時代荒れていたのか?