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あひるの空41 AROUND THE ROUND(REFINE)

丁寧につくっているなぁと思います。
自分がつくったはずの物語に、自分自身が律せられるというがもしかしたらあるのかもしれない。

人は螺旋状に成長していく。同じところをまわっているように見えたとしても。

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スパイダーマン/デッドプール プロローグ

誰が見ても、若干キャラのデザインが被っているよねぇという2人のコラボ。
こっちは、「ケーブル&デッドプール」ほど気があっている感じではないですね。
というか、デップーと気があうケーブルって、凄いな。ただものではない。

最初のタイムトラベルする話は、まあまあおもしろかったけど、後の話は、共演というだけで、話はめっちゃ途中から始まって、めっちゃ途中で終わります。
まあ、昔に比べれば情報も豊富だし、買い切れにない読み切れないほどアメコミが日本で出版されているとはいえ、やっぱり越えられない壁はあるよねぇ。

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カイテンワン1

「妖怪番長」の5年後。
主人公変えて仕切り直ししようとしているはずだけれど、前作の3人が濃すぎる感じがちょっとします。

まあ、それはそれで、勢いがあっておもしろい。

「星組」が、集団で戦っていくのかどうかというのも、ちょっと気になるところです。

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天空の玉座6

まだまだ、娘娘が権勢を振るっています。
まあでも、蒙古のハーンが再び動き出して、病已もちょっとずつ復活かなぁ。

今のところ、珊瑚が1人でがんばっている感が、まだ強いです。

菜戸というのは、はじめて知りました。

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烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ1 バキ外伝

いや、わたしが今読んでいる「範馬刃牙」の26巻の時点で、烈さん、ピンピンしてますけどねぇ。武蔵がててきたのは、「刃牙道」だっけ。なら、「バキ外伝」ではなくて、「刃牙道外伝」ではないのかと。
まあ、おもしろいんだけどねぇ。

いやでも、便利すぐる。スマホウ、ワロタ。
まあ、アホや。